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この見本市について
レーザー、光学系、量子技術、オプトエレクトロニクス、オプティクス製造技術、センサー&検査測定、生産用レーザーシステム、光学測定システム、フォトニクスコンポーネント、アプリケーションのための世界最大級の展示会

好調な産業と共に
2025年初夏、ミュンヘンは再び国際的なフォトニクス産業の中心地となる数日間を迎えます。世界有数の見本市「LASER World of PHOTONICS 2025」が6月24日から27日までミュンヘン見本市会場で開幕。好調な産業と業界の上昇気流を推進する重要なマイルストーンとなることでしょう。また新たな分野「World of QUANTUM」はこれからの量子技術分野の新たなステージとなります。
学術会議「World of Photonics Congress」も同時開催
2年ごとの6月に国際的な科学研究者達がミュンヘンに集まり、基礎およびアプリケーションベースの科学トピックから、産業界および医療における最新のレーザーおよびフォトニクスアプリケーションまで、研究のあらゆる側面が、科学会議および実践指向の一連のアプリケーションパネルで提示および議論します。
World of Photonics Congress は、2025年 6月 22日から 27日まで開催されます。
量子の世界へようこそ「World of Quantum」
メッセ・ミュンヘンは、World of Quantum 2025で、現在最もエキサイティングなフォトニクスの未来分野である量子技術とコンピュー ティング、暗号化、センシング、イメージング、通信、医療などの分野における、その潜在的な応用について2度目の取り組みを行います。
見本市概要
LASER World of PHOTONICSは、レーザー、オプトエレクトロニクス、システムおよびアプリケーションのための世界有数の見本市で1973年以来拡張しており、研究、技術、アプリケーションの融合を特徴とする見本市です。
来場者数
40,000人
出展者数
1,300社
面積規模
66,000m
2
会議発表数
3,600件
展示分野
LASER World of PHOTONICSがカバーしているアプリケーションは以下のように広範囲で多岐にわたります。
レーザー、レーザーシステム、オプトエレクトロニクス、レーザー加工、光学部品、光学部品製造技術、量子技術、計測、画像処理、自動車、光情報技術、光通信、レーザー安全、イメージング、科学、医療、製薬、創薬、バイオ、セキュリティー、イルミネーション、エネルギー、原子力など
見本市分野
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